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大阪市の住宅ローン滞納後でも自宅に住み続ける方法 リースバック・親族間売買

大阪市の住宅ローン滞納後でも自宅に住み続ける方法 リースバック・親族間売買

住宅ローンの支払いを滞納し、

銀行から督促状が届いた・・・。

 

期限利益の喪失や代位弁済で続きなど、見慣れない文言が書いてある。

 

今からでも、住み続ける方法はあるのか?

 

お答えとしましては、期限利益の喪失とは、今後、分割の支払いが出来なくなり、

残金を一括で返すしかなくなることを言います。

その前の段階でしたら、今までの滞納分や、延滞利息なども全額支払えば、まだ今まで通りに

支払いながら住み続ける事は可能です。

代位弁済とは、期限利益の喪失と同時に債権者が、銀行から保証会社の方へ移ることを言います。

 

この段階になると今まで通りに戻すことは、難しいと言えます。

 

そこで、このように期限利益の喪失や、代位弁済になった後でも、リースバックや、親族間売買という方法で、

住み続ける事は出来ます。

 

リースバックとは、お自宅を投資家に買い取ってもらい、そこに賃貸として、家賃を払い住み続ける事。

親族間売買とは、親御さんや身内の方の買い取ってもらい、その方にローンを支払いながら、その家に

住み続ける事です。

 

どちらもそれなりにハードルは高いのですが、弊社では毎月5~10件以上はリースバック、親族間売買をしております。

 

https://www.senri-c.com/shortsale/tolive

詳しくはこちらをご覧ください。

 

一度詳しくご希望やご状況をお聞かせください。宜しくお願い致します。

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