京都市k様事例、別れた妻の親族間売買
この度決済になった京都市K様の話。
元々は、K様の元ご主人様からのご依頼でした。
京都の家を売却したいけど、別れた妻が居座っていて、売るの売れない名義はご主人の単独名義
そこで京都の家にご訪問をしてK様とお会いしたところ、元ご主人の悪口を永遠と聞かされ・・・
どうしても出ていけない理由は、元ご主人と一緒に買っていた、中型犬”匹がいる為だとわかりました・・・。
そこで、どなたか協力者はいないかと尋ねたところ、近くにお兄様がいる、しかも家とかのローンもない
という事がわかりました。
そこでお兄さんに事情を説明し、ご納得をしていただき、お兄さん名義でローンを組んでK様がローンを支払いそのまま住み続ける、
いわゆる親族間売買に成功しました。
つまり、元ご主人とお兄様で契約を結びました。
お兄様の住宅ローンもぶち可決され、先日無事決済が終わりました。
このようにどなたか、ご協力者がいらっしゃればこのように安い家賃でそのまま住み続けれることもございます。
是非一度ご相談くださいませ。