大阪市の親族間売買について|リースは組めます
親族間売買とは、住宅ローンの支払いが厳しくなった時に、
残債務を、親族の方に買ってもらい、ご本人は、住んだ状態で、
その親族の方にローン分を家賃として、支払っていく事を言います。
イワユル、の投資家が、親族になったという形ですが、
まずその場合のハードルは、もちろんそのような親族を探すことが難しいといえます。
弊社では過去に数十回くらいはしたことがありますが、殆どの場合は、お子様がローンを組まれました。
但しその場合、親子間では、通常の銀行ですと、住宅ローンが通りにくい場合が多く、少し金利の高めなファイナンス系で組んで頂きケースも多々あります。
それでも、他人に売り、その家に住み続ける事を思えば、みうちの方が融通も聞きますし、家賃や、いずれ買い戻す際の金額なども融通が利きますので、出来ればそのようなお身内の方の協力が着られるのでしたら、親族間売買をお勧めしております。
その際の細かいことなども是非一度お問い合わせくださいませ。