【大阪・兵庫・京都】リースバック後のトラブル相談が増えてきております。
年始から、、のご相談が、殺到しております。
その中で、前までは殆どなかったが、最近増えてきている相談が、リースバックをされた後の
トラブル相談・・・。
多いのが、買い戻しを打診しているが、応じてくれない。又は家賃の値上げを要求されている、などです。
値上げの要求は、ある程度話し合いが出来ますが、買い戻しに関しましては、今の所有者が応じない限り、
ハードルは高いといえます。
リースバックとは、自分の家を、売却し、完全に所有権は移ってしまいますので、その家を売るか売らないかは、
現所有者が、すべて決めれるをことになります。
買い戻し前提でリースバックをされる方は、売却時にいつまでの契約かとキチンと明記をし、
買い戻しの期間が決まっている場合には、定期借家契約という
期間付きの契約をするべきです。それがない場合には、現所有者と話し合うしかありません・・・。
その様な話し合いの交渉も、弊社で致しておりますし。必要であれば、顧問弁護士にも力になってもらいます。
お気軽にご相談下さいませ。